わりといろんなことを書いてる適当なブログ
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さっきの記事のWinamp絡みで、「音楽ファイルがトラック番号順に並ばなくなった」ってのがありました。
非常に気になるので色々調べてた結果、「EACでエンコードするときに最初からID3 V2.4.0タグを使用する」とAndroid上でちゃんとトラック番号順に並ばなくなるっぽいです。
PCに入ってる音楽ファイルのうち、ちゃんと並ぶのと並ばないのを見比べてたら、並ばないのはここ2ヶ月くらいの間に取り込んだやつだけだなーと気づきまして。
じゃあその2ヶ月間に設定を変えたのは何だ、となると、
SuperTagEditor(STEP)でタグ情報編集するときにID3タグのバージョンをいちいち2.4にするくらいなら取り込む時点でやっちゃえ、ってことで、
「EAC→エンコードオプション→ID3タグ」で、「ID3 V2.3.0タグの代わりにID3 V2.4.0タグを使用する」にチェックを入れておいたんです。
ってことで、STEPを使っていったんV2.3に戻して、またV2.4にしてみると。
変わりませんでした…。横着はダメなようです。
仕方ないので、さっきのチェックを外してからCDから完全に取り込みなおして、STEPで今までどおりのタグ編集をしたら…
できました! ちゃんと並びましたよ!
あーすっきりした。
前の文字エンコードの問題といい、この辺は本当にデリケートですね…。
(2015/2/25追記)
本当の原因が分かりました→こちらの記事の後半
非常に気になるので色々調べてた結果、「EACでエンコードするときに最初からID3 V2.4.0タグを使用する」とAndroid上でちゃんとトラック番号順に並ばなくなるっぽいです。
PCに入ってる音楽ファイルのうち、ちゃんと並ぶのと並ばないのを見比べてたら、並ばないのはここ2ヶ月くらいの間に取り込んだやつだけだなーと気づきまして。
じゃあその2ヶ月間に設定を変えたのは何だ、となると、
SuperTagEditor(STEP)でタグ情報編集するときにID3タグのバージョンをいちいち2.4にするくらいなら取り込む時点でやっちゃえ、ってことで、
「EAC→エンコードオプション→ID3タグ」で、「ID3 V2.3.0タグの代わりにID3 V2.4.0タグを使用する」にチェックを入れておいたんです。
ってことで、STEPを使っていったんV2.3に戻して、またV2.4にしてみると。
変わりませんでした…。横着はダメなようです。
仕方ないので、さっきのチェックを外してからCDから完全に取り込みなおして、STEPで今までどおりのタグ編集をしたら…
できました! ちゃんと並びましたよ!
あーすっきりした。
前の文字エンコードの問題といい、この辺は本当にデリケートですね…。
(2015/2/25追記)
本当の原因が分かりました→こちらの記事の後半
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更新が終了したにも関わらず未だにWinamp for Androidを使い続けてるんですが、それの挙動がなんかおかしくなったのでとりあえずメモっておきます。
いつものように音楽ファイルをPCからスマホのMicroSDに入れて、ちゃんと入ってるか確認のために再生してみたところ、
・今日入れたファイルだけが、アルバムから選択するとトラック番号順に並ばない
これはどうもファイル側の問題っぽい
・アルバムアートを設定していないアルバムのアルバムアートを延々と取得しに行こうとする
・アルバムから選択ではタップを受け付けず再生画面に進めない(バックボタンでは戻れる)
・そもそもいろんなところで何かをひたすら読み込もうとしてる。そして本体発熱。
こんな感じの症状が。
で、試しにアルバムアートを設定していないファイルを一旦SDから避けてみたら、
・SDにもう入ってないはずのアルバムも見た目上そのまま残ってる
・避難させたファイルはもちろん再生できない
一旦Winampのデータを消去したりもしてみましたが変わらず。
原因もわからないし今のところどうしようもないので、仕方なくアンインストールしておきました。
更新終了したアプリをそのまま使ってた時点で文句を言うのも筋違いなんですが、突然こんな症状が出たという報告だけはしておきましょう。
この機会に音楽プレーヤー乗り換えようか…。
いつものように音楽ファイルをPCからスマホのMicroSDに入れて、ちゃんと入ってるか確認のために再生してみたところ、
・今日入れたファイルだけが、アルバムから選択するとトラック番号順に並ばない
これはどうもファイル側の問題っぽい
・アルバムアートを設定していないアルバムのアルバムアートを延々と取得しに行こうとする
・アルバムから選択ではタップを受け付けず再生画面に進めない(バックボタンでは戻れる)
・そもそもいろんなところで何かをひたすら読み込もうとしてる。そして本体発熱。
こんな感じの症状が。
で、試しにアルバムアートを設定していないファイルを一旦SDから避けてみたら、
・SDにもう入ってないはずのアルバムも見た目上そのまま残ってる
・避難させたファイルはもちろん再生できない
一旦Winampのデータを消去したりもしてみましたが変わらず。
原因もわからないし今のところどうしようもないので、仕方なくアンインストールしておきました。
更新終了したアプリをそのまま使ってた時点で文句を言うのも筋違いなんですが、突然こんな症状が出たという報告だけはしておきましょう。
この機会に音楽プレーヤー乗り換えようか…。
書くネタが無いのでこういうのでCF-W5M関連のわりとどうでもいいことでお茶を濁しておきます。
・OSをWindows8.1 Updateにアップデート
別に常用しているわけでもないので、更新をめんどくさがってWindows8のまま使っていましたが、今回のアプデにより非更新だとサポート対象外になるらしいと聞いて重い腰を上げました。
Win8からの場合はどうもWin8.1を飛ばして直接Win8.1 Updateに更新できるみたいです。
とはいえ更新中に2~3回再起動がかかったので、内部的には一旦8.1にするという手順を踏んでいるのかもしれませんが。
サービスパックのようなものだとも言われていますが、更新後にはC直下にWindows.oldフォルダが生成されていたので、ディスクのクリーンアップもしておきました。
ただし、この時にWindows Updateも削除指定してしまうと、クリーンアップが終わらなくなる不具合があるっぽいです(最悪OS起動不可になるとの記述も)。
私もやってしまったのですが、途中でやめたにも関わらずクリーンアップは一応成功していました(良い子は真似しないでね)。
メモリ1GB程度のマシンでも問題なく動作するようになったとかの話ですが。もともとそれなりにちゃんと動いていたのもあってか、更新後の動作にあまり変化は見られません。
そもそもが32bit版を使っているので、その辺の恩恵は受けられなかったのかも。
まあ、64bit版が動かないことに目を瞑ればまだまだ使えそうです。
・アップデートが入った艦これを動かしてみた
昨日(4/23)のアップデートで艦これのシステムがかなり変わったっぽいですね。
通信量軽減と動作軽快化も行われたとか。
あらゆる動作が速くなった分、ロード時間が少々入るようになったんですかね。
いままでまとめてたのを小分けにして読み込むようにした、とかなのかなぁ。
(そういうところには疎い)
それで、軽くなったなら前はかなーりきつかったCF-W5でももしかしたらまともに動くようになってるかも?
というわけでやってみました。
特に動作画面の動画を撮ったりはしていませんが…。
結論としては、十分いけます。
入渠、補給、開発、遠征くらいしかやってませんが、これらの画面で動作が重くなったりカクついたりすることはありませんでした。
戦闘はまだやってないので要検証。
ただし、発熱だけはどうしようもないですね。
艦これ起動中のCPUは動作周波数1.05GHz(98%)、使用率85~90%以上。
メモリ使用量は全体で0.9GBと余裕がありますが。
長時間起動によるこれらの熱が動作にどういう影響を与えるかも未検証です。
まあ、ちょこちょこっと戦闘以外の任務と遠征をこなす程度なら問題無いんじゃないでしょうか。
それ以前にCF-W5にWin8.1入れて使ってる人がどれだけいるのやらって話ですが。
LW700/BDのレストアは、HDDをまだ入手出来ていないので何も進んでません…。
・OSをWindows8.1 Updateにアップデート
別に常用しているわけでもないので、更新をめんどくさがってWindows8のまま使っていましたが、今回のアプデにより非更新だとサポート対象外になるらしいと聞いて重い腰を上げました。
Win8からの場合はどうもWin8.1を飛ばして直接Win8.1 Updateに更新できるみたいです。
とはいえ更新中に2~3回再起動がかかったので、内部的には一旦8.1にするという手順を踏んでいるのかもしれませんが。
サービスパックのようなものだとも言われていますが、更新後にはC直下にWindows.oldフォルダが生成されていたので、ディスクのクリーンアップもしておきました。
ただし、この時にWindows Updateも削除指定してしまうと、クリーンアップが終わらなくなる不具合があるっぽいです(最悪OS起動不可になるとの記述も)。
私もやってしまったのですが、途中でやめたにも関わらずクリーンアップは一応成功していました(良い子は真似しないでね)。
メモリ1GB程度のマシンでも問題なく動作するようになったとかの話ですが。もともとそれなりにちゃんと動いていたのもあってか、更新後の動作にあまり変化は見られません。
そもそもが32bit版を使っているので、その辺の恩恵は受けられなかったのかも。
まあ、64bit版が動かないことに目を瞑ればまだまだ使えそうです。
・アップデートが入った艦これを動かしてみた
昨日(4/23)のアップデートで艦これのシステムがかなり変わったっぽいですね。
通信量軽減と動作軽快化も行われたとか。
あらゆる動作が速くなった分、ロード時間が少々入るようになったんですかね。
いままでまとめてたのを小分けにして読み込むようにした、とかなのかなぁ。
(そういうところには疎い)
それで、軽くなったなら前はかなーりきつかったCF-W5でももしかしたらまともに動くようになってるかも?
というわけでやってみました。
特に動作画面の動画を撮ったりはしていませんが…。
結論としては、十分いけます。
入渠、補給、開発、遠征くらいしかやってませんが、これらの画面で動作が重くなったりカクついたりすることはありませんでした。
戦闘はまだやってないので要検証。
ただし、発熱だけはどうしようもないですね。
艦これ起動中のCPUは動作周波数1.05GHz(98%)、使用率85~90%以上。
メモリ使用量は全体で0.9GBと余裕がありますが。
長時間起動によるこれらの熱が動作にどういう影響を与えるかも未検証です。
まあ、ちょこちょこっと戦闘以外の任務と遠征をこなす程度なら問題無いんじゃないでしょうか。
それ以前にCF-W5にWin8.1入れて使ってる人がどれだけいるのやらって話ですが。
LW700/BDのレストアは、HDDをまだ入手出来ていないので何も進んでません…。
先日、PC買い替えで不要になったXP搭載ノートPCをもらってきました。
NEC Lavie TW LW700/BD
CPUはIntel CeleronM 350(Socket479/1.3GHz)で、HDDは東芝製80GB(IDE)、メモリはPC-2700の256MBという基本スペック。2005年発売。
時代遅れもいいとこなのですが、モニタは17インチで1440*900だし、パッと見で特に故障や劣化もなかったので、処分するくらいなら…というわけで我が家にやってきたわけです。
ノートというよりは、持ち運びをほぼ考慮しないラップトップ型とでも言いましょうか?
4.4kgもあるこれをかばんに入れて歩いたらとんでもないことになりそう。
筐体外側の清掃をしたら、とりあえず簡単に中を見てみます。
まず裏側、メモリが256MB*2=512MBに増設されていることを確認。HDDは取り外して、USBでデスクトップに繋いでフォーマットすることにしました。
次にキーボードを外してCPU周りを見てみましたが、長く使っていた割には非常に綺麗。見える範囲ではコンデンサ(なんと固体コンデンサ!)の異常も無かったので、ファンとヒートシンクのゴミを軽く取って(ほとんど無かったけど)、CPUのグリスを塗りなおしておきました。
それからHDDのフォーマットをかけたのですが、フォーマット中に100~200程度の不良セクタがあることが判明。
前の持ち主が、「なんか最近動作が不安定」と言っていたのですが、原因はこれでしょうかね?
SMARTを見ればいいかなとも思いましたが、残念ながら非対応。
とりあえずフォーマットを終えて、再度装填してメンテナンスは完了です。
memtestも一周だけやりましたがエラーは無し。
さて。
タイトルにもあるように、今回はこれにUbuntuを入れてみることにしました。
Ubuntuを使うのは初めてなのですが、一応このPCを譲ってもらえることになってからしばらく色々調べてみたりしてまして、その結果が、
・Pentium M世代のCeleron MはPAE非対応なので最新のバージョン(13.10)を使えない
・そもそもメモリ容量も厳しそう
・かと言って初めて触るのにXubuntuやLubuntuにするのもちょっと…
よって、インストールするのはこれらの問題を避けられそうなUbuntu 12.04 LTSに決定。
でも、PAE非対応のCPUでは12.04LTSを使えても入れられないらしいので、古いバージョンからアップグレードする必要があるとか…。
なので、まずは10.04LTSをインストールすることに。
10.04LTSのISOはどこぞのリポジトリから入手して、CD-Rに焼いてブートROMを作ります。
それをPCに入れて光学ドライブからブートするのですが。
さすがに遅いね…。
それでもしばらくしたらインストール画面が表示されたので、指示に従って進めて行きます。
(ちなみに最初間違えてサーバー版を焼いてたのにこのへんで気づいてISOのDLからやり直した)
そうするとインストールが始まってあとは待つだけ…。
[Errno 5] Input/output error
簡単には行かないだろうと思っていましたが。
どうやらHDDか光学ドライブのエラーのようで。
そのままで2回くらいやり直してみましたが同じだったので、まずは光学ドライブのレンズクリーニングをしてみてもう一度挑戦。
やはり変わらない。
調べてみると、どうやらハードウェアによってはインストール時にクラッシュすることがあるらしく、「インストールせずにUbuntuを試す」を選んでデスクトップからインストールするとうまく行くとか。
今度はそれでやってみたら、ようやく成功したみたいです。
…と思ったら!
Ubuntuのログイン画面で、正しいユーザー名とパスワードを入れてもログインできない状態に。
おまけに一旦再起動してみたら、今度はインストールが成功したはずのHDDから起動しようとしても全く反応なし。
仕方ないのでもう一度インストールをやり直したら、またまたInput/output error。
これは…HDDがおかしいんでしょうかね?
フォーマット時にセクタが一部死んでたのは確かにひっかかりますが。
古いHDDにはインストールできない、なんて情報も見つけたり。
次に取るべき手段がHDDの交換であることは間違いないのでしょうけど、交換するHDDが…ねぇ。
HGST HTS541680J9AT00 (80G 9.5mm)
5000円弱。
あるいは、
世田谷電器 宇奈根に、
トランセンド TS32GCF400 (32GB)
とか…。
中古で40GB以上のIDE HDDっていくらくらいなんでしょうね…。
これ以上進めなくなってしまったので、今回はここまで。
【参考】
PAE対応のCPU一覧について。 - Ubuntu日本語フォーラム
Ubuntu 12.04 LTS リリース - Slashdot
Ubuntu 10.04 リリースノート 日本語版
古いHDDにUbuntu10.04LTSはインストール不能? - ID-Blogger
NEC Lavie TW LW700/BD
CPUはIntel CeleronM 350(Socket479/1.3GHz)で、HDDは東芝製80GB(IDE)、メモリはPC-2700の256MBという基本スペック。2005年発売。
時代遅れもいいとこなのですが、モニタは17インチで1440*900だし、パッと見で特に故障や劣化もなかったので、処分するくらいなら…というわけで我が家にやってきたわけです。
ノートというよりは、持ち運びをほぼ考慮しないラップトップ型とでも言いましょうか?
4.4kgもあるこれをかばんに入れて歩いたらとんでもないことになりそう。
筐体外側の清掃をしたら、とりあえず簡単に中を見てみます。
まず裏側、メモリが256MB*2=512MBに増設されていることを確認。HDDは取り外して、USBでデスクトップに繋いでフォーマットすることにしました。
次にキーボードを外してCPU周りを見てみましたが、長く使っていた割には非常に綺麗。見える範囲ではコンデンサ(なんと固体コンデンサ!)の異常も無かったので、ファンとヒートシンクのゴミを軽く取って(ほとんど無かったけど)、CPUのグリスを塗りなおしておきました。
それからHDDのフォーマットをかけたのですが、フォーマット中に100~200程度の不良セクタがあることが判明。
前の持ち主が、「なんか最近動作が不安定」と言っていたのですが、原因はこれでしょうかね?
SMARTを見ればいいかなとも思いましたが、残念ながら非対応。
とりあえずフォーマットを終えて、再度装填してメンテナンスは完了です。
memtestも一周だけやりましたがエラーは無し。
さて。
タイトルにもあるように、今回はこれにUbuntuを入れてみることにしました。
Ubuntuを使うのは初めてなのですが、一応このPCを譲ってもらえることになってからしばらく色々調べてみたりしてまして、その結果が、
・Pentium M世代のCeleron MはPAE非対応なので最新のバージョン(13.10)を使えない
・そもそもメモリ容量も厳しそう
・かと言って初めて触るのにXubuntuやLubuntuにするのもちょっと…
よって、インストールするのはこれらの問題を避けられそうなUbuntu 12.04 LTSに決定。
でも、PAE非対応のCPUでは12.04LTSを使えても入れられないらしいので、古いバージョンからアップグレードする必要があるとか…。
なので、まずは10.04LTSをインストールすることに。
10.04LTSのISOはどこぞのリポジトリから入手して、CD-Rに焼いてブートROMを作ります。
それをPCに入れて光学ドライブからブートするのですが。
さすがに遅いね…。
それでもしばらくしたらインストール画面が表示されたので、指示に従って進めて行きます。
(ちなみに最初間違えてサーバー版を焼いてたのにこのへんで気づいてISOのDLからやり直した)
そうするとインストールが始まってあとは待つだけ…。
[Errno 5] Input/output error
簡単には行かないだろうと思っていましたが。
どうやらHDDか光学ドライブのエラーのようで。
そのままで2回くらいやり直してみましたが同じだったので、まずは光学ドライブのレンズクリーニングをしてみてもう一度挑戦。
やはり変わらない。
調べてみると、どうやらハードウェアによってはインストール時にクラッシュすることがあるらしく、「インストールせずにUbuntuを試す」を選んでデスクトップからインストールするとうまく行くとか。
今度はそれでやってみたら、ようやく成功したみたいです。
…と思ったら!
Ubuntuのログイン画面で、正しいユーザー名とパスワードを入れてもログインできない状態に。
おまけに一旦再起動してみたら、今度はインストールが成功したはずのHDDから起動しようとしても全く反応なし。
仕方ないのでもう一度インストールをやり直したら、またまたInput/output error。
これは…HDDがおかしいんでしょうかね?
フォーマット時にセクタが一部死んでたのは確かにひっかかりますが。
古いHDDにはインストールできない、なんて情報も見つけたり。
次に取るべき手段がHDDの交換であることは間違いないのでしょうけど、交換するHDDが…ねぇ。
HGST HTS541680J9AT00 (80G 9.5mm)
5000円弱。
あるいは、
世田谷電器 宇奈根に、
トランセンド TS32GCF400 (32GB)
とか…。
中古で40GB以上のIDE HDDっていくらくらいなんでしょうね…。
これ以上進めなくなってしまったので、今回はここまで。
【参考】
PAE対応のCPU一覧について。 - Ubuntu日本語フォーラム
Ubuntu 12.04 LTS リリース - Slashdot
Ubuntu 10.04 リリースノート 日本語版
古いHDDにUbuntu10.04LTSはインストール不能? - ID-Blogger
暇だったので、ブログのCSSをいじってデザインを変えてみました。
前のデザインは3年前に開設して間もない頃に作ったやつの色を変えただけだったので、今回は結構いろいろと手を加えてみました。
で、その結果がこのドシンプルな見た目。
他にもHTMLもちょっと変えてみたり、細かい部分の体裁を整えてみたり。
字もちょっと大きくしたりして読みやすくしてみました。
忍者ブログのHTML+CSSの特徴として、離れた箇所に共通のクラスが使われていたりします。
(例:PageLinkBlock…記事詳細ページの上部にあるページ番号の所と、同ページ下部の前後の記事に移動する所)
そういう時はまずCSSでクラスをコピペして片方の名前を変えて、HTMLでもいじりたい箇所のクラス名を同じく変えてあげる作業が必要です。
今回は下部の前後のページ(とホーム)に移動するところのクラスを「PageGuideBlock」に指定してあげることで、これら2つを別々に操作しました。
他にも1~2箇所そんなことをやってます。
あとはコメントの文字色とか絵文字とか、不要な機能を表示しないようにしてみたり。このへんはHTMLを消しただけです。
しかし、このデザインちょっと寂しすぎないか…。
なんかいいこと思いついたら再調整するかも。
前のデザインは3年前に開設して間もない頃に作ったやつの色を変えただけだったので、今回は結構いろいろと手を加えてみました。
で、その結果がこのドシンプルな見た目。
他にもHTMLもちょっと変えてみたり、細かい部分の体裁を整えてみたり。
字もちょっと大きくしたりして読みやすくしてみました。
忍者ブログのHTML+CSSの特徴として、離れた箇所に共通のクラスが使われていたりします。
(例:PageLinkBlock…記事詳細ページの上部にあるページ番号の所と、同ページ下部の前後の記事に移動する所)
そういう時はまずCSSでクラスをコピペして片方の名前を変えて、HTMLでもいじりたい箇所のクラス名を同じく変えてあげる作業が必要です。
今回は下部の前後のページ(とホーム)に移動するところのクラスを「PageGuideBlock」に指定してあげることで、これら2つを別々に操作しました。
他にも1~2箇所そんなことをやってます。
あとはコメントの文字色とか絵文字とか、不要な機能を表示しないようにしてみたり。このへんはHTMLを消しただけです。
しかし、このデザインちょっと寂しすぎないか…。
なんかいいこと思いついたら再調整するかも。